コラム

フリーコンサルの契約・働き方の種類を紹介!最も報酬が高いパターンは?

2025年2月27日

フリーコンサルが案件を獲得するにあたって、クライアントだけでなくコンサルファームやSIer、案件紹介プラットフォームの運営会社などと関わることがあり、契約・働き方にいくつかパターンがあります。今回はプラットフォームの運営会社の視点から、フリーコンサルの契約・働き方の種類を紹介するとともに、最も報酬が高いパターンを解説します。将来的にフリーコンサルとして高収入を目指すためにぜひ参考にしてみてください。 

 
 
 
 

 

フリーコンサルの契約・働き方の種類

 

フリーコンサルの契約・働き方は大まかに下記の種類に分けられます。 

 

  1. エンドクライアントとの直接契約 

  2. コンサルファーム、SIerとの業務委託契約 

  3. 案件紹介プラットフォームによる仲介契約 

 

パターンによって案件の獲得方法や任される案件の傾向などが違ってきます。早速、フリーコンサルの契約・働き方の各パターンについて解説します。 

 
 
 
 

エンドクライアントとの直接契約

 

フリーコンサルが事業会社(エンドクライアント)と直接契約を結ぶパターンです。間にコンサルティングファームや案件紹介プラットフォームの運営会社などが入りません。 

 

事業会社のキーパーソンとの接点があり、なおかつ良好な関係が結べている場合、契約に発展することがあります。事業会社の部長職などから参謀としての役割を期待されるケースがよい例です。経営企画や事業戦略のサポートなどを担当します。 

 

個人として名が知れ渡っている方や、高度な専門性を持つ方などが直接契約の働き方をしやすいです。 

 

なお、法人格を有していると信頼してもらいやすく、仲介なしで直接契約を結べる可能性が高まります。 

 
 
 
 

 

コンサルファーム、SIerとの業務委託契約

 

エンドクライアントと契約しているコンサルファームやSIerが、フリーコンサルとも業務委託契約を締結して、プロジェクトに参画させるパターン(あるいは紹介・仲介するだけのパターン)もあります。 

 

コンサルファームやSIerに所属するコンサルだけではエンドクライアントのニーズを満たせないことがあり、フリーコンサルを登用するケースがあります。 

 

フリーコンサルの立場である一方で社員としての役割も期待され、調査や分析、作業計画の策定、計画管理、資料作成などを任されやすいです。大規模なプロジェクトの一部を任されることもあります。 

 

小規模の組織で働く場合は、人数が少ないことからプロジェクト設計やメンバーのタスク設計など、マネージャー以上の役割が期待されることもあります。 

 

クライアントとのやり取りや案件の品質維持は、基本的にコンサルファームやSIerに委ねられるのが一般的です。

 
 
 

 

 

案件紹介プラットフォームによる仲介契約

 

フリーコンサル向け案件紹介プラットフォームを活用してクライアントと契約することも可能です。 

 

フリーコンサルとクライアントの間にコンサルファームやSIerが入るのではなく、案件紹介を生業とするプラットフォームの運営企業が仲介して契約をサポートします。 

 

基本的にWebサイトで案件が公開されており、コンサルタント登録をして応募すると、担当アドバイザーから案件を紹介してもらえる仕組みです。 

 

契約締結後における案件やプロジェクトの業務に関しては、最終的にフリーコンサルが各自で担当するのが一般的です。 

 

ただ、休暇の取得などの調整を代わりに行ってくれるなど、困ったときにサポートを受けられることもあります。クライアントワークで悩んだとき気軽に相談できるケースが多く、駆け出しのフリーコンサルの方であれば安心して働きやすいでしょう。 

 
 
 
 

 

フリーコンサルの報酬を高くするための契約パターンは?

 

ここまで、フリーコンサルの契約パターンには、エンドクライアントとの直接契約()、コンサルファーム・SIerとの業務委託契約()、案件紹介プラットフォームによる仲介契約()があることをお伝えしました。 

 

フリーコンサルの報酬は契約パターンによって大きく変わり、プラットフォームの運営会社の立場から受注単価、手数料の観点で比較すると、手取りが多い順番は下記の通りです。 

 

①>>②>③ 

 

やはり直接契約だと相場から外れた高単価で受注できる場合があり、何より仲介手数料が発生しないことにより手取りも増えやすいです。 

 

コンサルファーム・SIerは、エンドクライアントから高単価の案件を受注する傾向がありますが、徴収される手数料も高くなりやすいです。フリーコンサルとの業務委託契約では最終的に手取りが減ります。 

 

案件紹介プラットフォームでの仲介契約では、エンドクライアントに付加価値を高める提案をするというより人材紹介という側面が強く、案件の単価が低い傾向にあります。 

 

プラットフォームを運営する都合上、スタッフの人件費やサポートにかかる労力なども発生するため、手数料もあまり安くはなりません。 

 

結論として報酬を高めたいのであれば、エンドクライアントとの直接契約が最も手取りが高く、圧倒的におすすめです。もちろん、クライアントとの関係や受注組織のレベル、案件の内容などによっても報酬は変わりますが、最終的に直接契約を目指していくのが理想的であるのは明らかです、 

 
 
 
 
 

直接契約により手数料を削減したければ才コネクトがおすすめ!

 

今回はフリーコンサルの契約・働き方のパターンについて詳しくお伝えしました。 

 

フリーコンサルの契約・働き方のパターンについて要点をまとめると下記の通りです。

 
 
 

概要 

手数料 

手取り 

エンドクライアントとの直接契約

事業会社の関係者と接点を持って直接契約を結ぶ。実績、専門性等があれば相場よりも高い単価で案件を獲得できる。 

なし 

高い 

コンサルファーム、SIerとの業務委託契約 

コンサルファームやSIerが保有するプロジェクトに業務委託契約を結んで参画する。ファームやSIerのいち社員のようなポジションでプロジェクトに深く関与できることもある。 

あり 

やや少なくなりやすい 

案件紹介プラットフォームによる仲介契約 

プラットフォームに登録して案件を紹介してもらいプロジェクトに参画する。商流の深さなどは案件により異なるが、二次請け、三次請けと多重請負構造になりがち。 

あり 

少なくなりやすい 

 
 

手取りを高めるにはエンドクライアントとの直接契約が適しています。ただ、駆け出しのフリーコンサルが直接契約を結ぶのはハードルが高く、選択肢としてプラットフォームの利用は欠かせません。 

 

その点、おすすめしたいプラットフォームが手数料の極小化を目指している「才コネクト」です。一般的なプラットフォームと違い、基本的に直接契約を推奨しており、継続契約となった場合は手数料が発生せず、結果としてフリーの方が受け取る報酬が高くなる傾向にあります。フリーコンサルとしてプラットフォームの利用を検討している方は、ぜひ才コネクトの登録もご検討ください。 

 
 
 
 
 
 
 
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新着案件

NEW
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作業内容:
・某大手Sier社内でのAI推進室に参画し、AI駆動型開発への移行に向けた抜本的なBPR
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