コラム

フリーコンサルの案件獲得率を紹介! 高めるためのポイントは?

2025年2月27日

フリーコンサルとして案件の獲得を目指す中、どれくらい応募すればプロジェクトに参画できるのか、気になってきますよね。案件獲得率の目安を把握しておくと、無理に案件に応募する事態も回避しやすくなります。今回は、フリーコンサルの案件獲得率や案件獲得率を高める方法などを解説します。 

 
 
 
 

フリーコンサルの案件獲得率

 

早速、弊社が運営する案件マッチングプラットフォーム「才コネクト」に登録しているフリーコンサルの方々の実態をふまえて、案件獲得率についてご紹介します。 

 

案件獲得率の事例は下記の通りです。 

フリーコンサルのプラットフォームの登録数 

5つ 

案件応募から面接に進むまでの割合 

3~5案件に応募して1~2件 

面接して案件参画に進むまでの割合 

1~3件面接して1件 

 

フリーコンサル向けプラットフォームを運営する立場の所感としては、最終的に5件程度の応募で1件の案件に参画できる印象です。したがって、案件獲得率の目安は20%を想定しておくとよいでしょう。 

 

ただ、フリーコンサルのスキルや実績、希望条件、希望時期などによって案件獲得の難易度が高まります。 

 

たとえば、スキルや実績が少ない方が案件に応募しても、ほかの応募者に仕事が決まってしまい、案件を獲得できないこともあります。 

 

また、フルリモートの働き方を希望しても、リモート案件は人気が高く応募者が殺到し、案件獲得率が低くなる可能性も高いです。 

 

このような点を踏まえると、案件獲得率は20%を切ってしまう可能性も十分あり得ます。フリーコンサルとして案件を獲得するには、ほかの求職者に負けないよう工夫しなければなりません。 

また、案件との出合いはその時々・相性等“偶然”の要素も多く含まれているので、幅広い多くの案件へ応募することも大切です。 

 
 
 
 
 

フリーコンサルの稼働率別の案件獲得率

 
 

フリーコンサルの案件には稼働率の目安が掲げられるのが一般的です。稼働率が高いほど案件に対してたくさんの時間を割く必要があります。実は、フリーコンサルの案件獲得率は稼働率によっても変わります。ここでは稼働率別の案件獲得率について解説します。

 

稼働率の意味や計算方法をおさらいしたい方、案件の種類別に稼働率の目安を確認したい方は、下記の記事もチェックしてみてください。

 

フリーコンサルの稼働率とは? 計算方法や理想の案件を探すポイントを解説!

 
 
 
 
 

稼働率が高い案件の場合

 

稼働率100%案件の場合の案件獲得率は30%程度です。

稼働率100%の案件では、基本的に1日の稼働時間をすべて対象の案件に割くことになります。

IT系の大規模な案件などで求められる働き方であり、たくさんの人数を要する案件が多く、求職者よりも案件の数が多い傾向です。

そのため、エントリー数が少なくても比較的案件を獲得しやすくなっています。

 

ただ、ほかの案件を並行して進めるのが難しい働き方なので、契約終了時に収入が大幅に減る恐れがあります。稼働時間も長くなり、余暇の時間も確保しづらいです。

比較的案件を獲得しやすいですが、働き方に不満が生じないよう、参画後のデメリットも想定しておきましょう。

 
 
 

稼働率が比較的低い案件の場合

 

稼働率40~60%案件の場合の案件獲得率は5~10%程度です。

稼働率40~60%の案件では、一般的に1日3~5時間程度の稼働に抑えるか、1週間の稼働日数を2~3日に抑えるように働きます。

分割された業務を遂行するために募集されることが多い傾向です。フリーコンサルとしては、契約終了時の収入減のリスクを分散できるだけでなく、余暇の時間も増やせます。メリットが多く、副業目的で気軽に応募する方も多いです。

 

その一方で採用側としては、細切れの仕事が発生するたびに募集をかけると、採用のコストパフォーマンスが下がるため、案件の数は比較的少ないです。

稼働率が高い案件よりも案件を獲得できる可能性は低くなることが一般的です。

 
 
 
 
 
 

フリーコンサルが案件獲得率を高める方法

 

フリーコンサルが案件獲得率を高めるにはいくつか方法があります。引き続き、フリーコンサルが案件獲得率を高める方法を解説します。

 
 

可能な限り多くのプラットフォームに登録する

 

今回の事例でご紹介した通り、一般的にフリーコンサルの方々は複数のプラットフォームに登録をしている傾向です。

プラットフォームによって取り扱っている案件が異なり、複数のプラットフォームに登録することで、自分にマッチした案件を見つけやすくなり、最終的に案件獲得率を高められる可能性も高くなります。

フリーコンサルのプラットフォームは数多く存在しており、基本的に無料で登録可能です。できるだけたくさんのプラットフォームに登録してみましょう。

 

 

専門性を磨いてアピールできるようにする

 

フリーコンサルの案件には戦略系や業務系、IT系、DX系、組織人事系など、さまざまな業務があります。

長く働いていてマルチに活躍できる人材よりも、関係する業務に詳しい人材を重視するクライアントも多いです。たとえばDX系の案件であれば、単にITに詳しいだけの人材よりDXを成功させた専門知識のある人材のほうが安心して依頼できます。

 

フリーコンサルとしての実績が少なくても、特定の分野で自走できる専門性を有していれば、競争相手が多い獲得率の低い案件も勝ち取れるでしょう。

その点、まずは案件に積極的に参加して専門性を磨くことが重要です。無理のない範囲で、多少不利な条件でも獲得しやすい案件から応募することも検討してみてください。

 

自信がついたら獲得率が低い案件に応募して自身の働き方を調整していくとよいでしょう。

 

 

案件獲得率を高めたいなら才コネクトの登録も検討!

 

今回は、フリーコンサルの案件獲得率について目安を紹介しました。一般的には20%が目安となっており、稼働率が高い案件の場合は30%程度、稼働率が比較的低い案件の場合は5~10%程度です。

 

稼働率が比較的低い案件はフリーコンサルとしてメリットが多く、応募者も増えやすい傾向があります。ただ、案件数が少ないので、案件獲得率は下がってしまいがちです。

 

案件の獲得が難しいと感じた場合、できるだけ多くのプラットフォームに登録して、応募できる案件数を増やしてみるとよいでしょう。

 

たくさんのプラットフォームがある中で登録するサービスに迷ったときは才コネクトもおすすめです。フルリモートの案件や、リモートで出社を最低限に抑えている案件などもあり、働きやすい案件を見つけやすくなっています。

 

自分らしく働ける案件がたくさん見つかるほど案件獲得率も高まります。案件獲得率を高めたい方はぜひ才コネクトに登録してみてください。

 
 
 
 
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新着案件

NEW
登録日
2026/06/09
戦略
大手エネルギー事業者向け発電所運営高度化・経営変革PMO支援
単価
180〜225万円/月
勤務地
基本リモート@都内
稼働率
50%〜80%
参画期間
2026/07/01 - 2026/09/30
業務内容
・大手エネルギー事業者における、発電所運営の高度化・アセットマネジメント強化を目的とした経営・設備・全体最適を横断する変革支援プロジェクト
・同社は、これまでの長期・安定供給を前提とした事業モデルから、短期的な契約変更や柔軟な経営判断が求められる事業環境へと転換しつつある
・その中で、発電所の停止・再稼働に伴うコスト・設備消耗リスクを踏まえ、発電所運営・メンテナンス・経営管理をよりスマートかつ自律的に行える体制・仕組みづくりが急務となっている
・本案件では、発電所メンテナンスを主軸とした部門をカウンターパートとしながら、①経営、②設備、③技術展開の3つの分科会体制のもと、次年度以降を見据えた運営高度化・組織/システムのグランドデザイン策定および実行支援を行う

役割 / タスク
・全体PMO/統合推進 (0.5人月にて、1名想定)
 - プロジェクト全体の進行管理・論点整理・意思決定支援
 - 複数分科会(経営/設備/全体最適)を横断した課題・タスク管理
 - クライアント側メンバーおよび外部メンバーのマネジメント・育成
 - 次年度以降の体制・テーマ拡張を見据えた計画整理

・経営系分科会
 - ユニット別収支の可視化・モデル高度化
 - 設備カルテ整備に向けた情報整理・設計支援
 - 各組織におけるKPI設計および業務プロセス整理
 - 発電所の自立的な意思決定を促す仕組みづくり支援

・設備・メンテナンス分科会
 - 発電所における点検・補修・メンテナンス業務の効率化検討
 - メンテナンス周期の最適化に向けた検討・整理
 - 不具合管理・予兆管理の高度化に向けた論点整理
 - 発電方式(石炭/ガス等)の違いを踏まえた運営整理

・技術展開分科会
 - 他発電所で発生した事故・トラブル事例の横展開方法検討
 - 発電所間での知見・技術・運営ノウハウの展開設計
 - 発電所全体と本社間のシステム連携を見据えた構想整理
 - 将来的な分社化・組織再編を見据えた前提条件整理
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NEW
登録日
2026/06/09
業務 / 会計 / 人事
社内AI活用推進およびAIエージェント高度化支援
単価
〜160万円/月
勤務地
ハイブリッド@都内
稼働率
100%
参画期間
2026/06/16 - 2026/12/16
業務内容
・クライアント企業における社内AI活用の加速と業務効率化に向け、企画から検証、実装、社内定着までを横断してリードするプロジェクト
・現場起点におけるAIツール導入要望の全社標準化に向けた評価・意思決定プロセスを整備
・広告運用領域におけるAIエージェントの高度化を軸とした、各種AI施策の具現化および導入推進業務を一人称で実施していく

役割 / タスク
・社内AI活用の推進リード(企画、関係者調整、実行管理)
・現場の要望を整理し、PoCの目的・スコープ・評価指標(KPI)・成功条件・リスクを定義
・AIツール/生成AIの業務適用(例:資料作成効率化、実績データ読み込み→示唆抽出、施策壁打ち等)の要件定義
・PoC結果をもとに、標準化(採用可否判断、利用ルール、教育、ガバナンス)まで落とし込み
・広告運用の実績データ等を扱うAIエージェントの改善(アウトプット品質向上の打ち手設計、段取り化)
・クレジット課金等のコスト管理・費用対効果の説明(必要分の捻出/稟議支援含む)
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